バイト時代は苦労した、今はもうやりたくないという成功者になる

あの当時は辛かった、寝る間も惜しんでバイトに行って、そこから稽古や活動をしていて本当に辛かった、でもあの時があったから今がある、あの時代には戻りたくないしできない。などと過去のバイト時代の苦労話を聞くと、自分も今は苦労の時代だなどと思って、いつかは成功者になってやると思う人もいるのではないかと思います。しかし、どうでしょう。いつまで続くんだこの生活、バイトが長すぎていつ生活が豊かになるのかわからない。そう思う人が大半だと思います。バイトは低賃金で拘束時間が長い、この生活がいつかおとづれるであろう成功した日々がわかっていれば耐えられますが、これが一生続くと思うとなかなか大変なこともあります。何にしても、そうです。例えば、あと2日受験勉強したら、テストになる、これが終わったらカラオケに行ってストレス発散するんだ。あと2週間はダイエットを頑張って、見事痩せることができたら好きな人に告白する。あと、10万円貯めたら、オーディオプレーヤーやミキシングの機械を買うぞ、など目標があれば今の辛い状況は我慢することができます。目的が嬉しいものだと、その分の苦労が逆に振り幅になって喜びが倍増するという効果もあります。目的が簡単なものだったら、喜びも少ないですから、その分の期間は辛いことがあったほうが感情が豊かになります。これはバイトにも言えることです。

あと1年バイトでやったら正社員になるというのも考えの一つ

期間を定められたほうが、目的に向けて頑張れるので期間を決めるというのもオススメです。だらだらとやっていると、目的を見失いがちになりますし、何をやっているのかと自己嫌悪になります。何らかの制限があることで、今の状況にメリハリが出来てやることがスムーズにいきますし、その後が見えていればスタートも切れやすいのです。マラソンもスタートがあるからゴールがあるのです。食事も食べ始めがあるから完食というプロセスがあります。夢や希望もゴールを設定して、たとえそれが叶わないとしてもそこに向かって走り始めればゴールはありますし、叶わなかったらそれを諦めて次の目標を設定すればいいことです。目的なくだらだらやるのは良くないです。何のためにやっているのかわからなくなりますから。あの時代は苦しかったと言えるのは、目標を設定して努力するからだというのが正論です。