アルバイトで時給を上げてもらうには人間関係が必要となる

評価は店長や管理職だけが決めるのではない

アルバイトというのは、基本的に時給で働くことになります。
個人で時給というものが決まり、その人の能力や貢献度、勤続年数などで時給も変動してくるのです。
ですので、能力や貢献度を認めてもらって時給を上げなければならないのですが、正直なところそれだけではまだ足りません。
それは、上司との人間関係というのも大きく左右してくるということです。
最近では、大手企業を中心にアルバイトの「職級制度」というのを明確にする会社が増えています。
たとえば、「新しく入ってきた新人に対してきちんと仕事内容を教えることができるのか」、ということが評価の一つとなっているのです。
これに関していえば、その評価をするのは店長や管理職の人間ではなく、一番近くにいるアルバイトの先輩や社員さんが評価をします。
小規模な店舗や企業でこのような制度がない場合でも、周囲のスタッフと協調して仕事ができていなければ昇給は難しいかもしれないのです。

採用してくれた担当者は特に人間関係を良くする

アルバイトをする際必ず面接をしてから働くことになるのですが、そのときに採用してくれた担当者というのはアルバイトでは重要な存在となってきます。
採用の担当者というのはただ人を採用するだけでなく、その後のサポートからフォローまで行うのが一般的であるのです。
基本的には職場の近くにいることが多いですので、その担当者とこまめに連絡を取り合うことも時給を上げる一つの秘訣となります。
採用した人材が職場に大きく貢献してくれれば、その担当者の株も大きく上がります。
できるだけ長く働いてほしいと思うはずですので、時給に関しても上がりやすくなるのです。

希望の時給を正直に伝えるのも決して悪くはない

アルバイトの時給を決めているお店の店長や管理職の人に対して、自分が希望している時給額を正直に伝えてみるというのも一つの手かもしれません。
アルバイトというのはいつまでも働いてくれる人材ではないので、常に人員の補強は考えてなければならないのです。
もし、他のアルバイトスタッフよりも長く働けられるのであれば、おもいきって時給の交渉をしてみればいいかと思われます。
そうすることで時給が上がるかもしれませんし、上がらないにしろ昇給時期や昇給条件などの具体的な答えをくれることになるかもしれないのです。