忙しそうな仕事が良い? 暇そうな仕事が良い?

初めてのアルバイトだと、自分にはどんな仕事が合っているのか判断に困ることがあると思います。街中でいろいろなお店をのぞいてみると、忙しそうな仕事はいい経験になりそうだけどなんだか大変そうに感じたり、反対にあまり忙しくなさそうな仕事がいいかと言えば、単純にそういうわけでもないのかもと思ったりして、悩ましい。では、それぞれの仕事は実際のところどうなのでしょうか?どんな仕事を選ぶかのひとつの判断材料として、考えてみたいと思います。

忙しい仕事を選ぶメリットとデメリット

忙しい仕事を選ぶメリットのひとつは、自分の成長が感じられやすいということです。仕事の手順のほか、限られた時間でより多くの仕事をこなすための効率化や、さまざまなケースのトラブルへの対処法などをより早く身につけることができます。就職活動でのアピール材料にしたいなら、暇な仕事よりも忙しい仕事を選んだ方がアピールしやすくなるでしょう。また、忙しい仕事は時間が経つのが早く、充実感を得やすいというメリットもあります。アルバイトで充実した時間を過ごしたいと考えるなら、忙しい仕事を選ぶのがおすすめです。
反対に忙しい仕事のデメリットは、体力がなくては続かないことです。アルバイトで疲れてしまい、学業や本来の仕事、自分自身のやりたいことなどに影響が出てしまえば、元も子もありません。また、体力がないからといってアルバイトの量を制限すれば、それだけ収入が減ってしまいます。それならば、多少時給が低くてもあまり忙しくはない店舗で多くの時間働いた方が身体的にも精神的にも良いと言えそうです。

あまり忙しくなさそうな仕事を選ぶメリットとデメリット

あまり忙しくなさそうな仕事を選ぶ際のメリットのひとつは、忙しい仕事におけるデメリットの反対で、体力的に続けやすいということです。また、働いている間も忙しさに振り回されることなく、ある程度自分のペースを保てるため、心に余裕を持つことができます。中には、決まった時間帯だけが忙しいという職場もあります。そういった職場の場合は忙しい時間帯には特に人手が必要なこともあり、忙しくない時間帯だけ働くということは難しいことが多いので、そのあたりも含めて選びましょう。あまり忙しくない仕事のデメリットは、仕事が少なければ時間が経つのが遅いということです。また、あまりに仕事がなければ物足りなくなり、自分が何のためにアルバイトをしているのか分からなくなったりもします。
自分はどんなタイプなのかを考えながら仕事や職場を選ぶことが、長く続けるための秘訣と言えるのかもしれません。