アルバイトは〇〇を重視すると失敗しない!?

求人誌や求人情報サイトを開くと、とてもたくさんのアルバイト情報が載っていますが、いざその中から選ぶとなると、どのような基準で選べばいいのか迷うことがあります。できるだけ長く続けたいと思えば、自分に合っているところを選びたい。でも、求人情報から労働条件は分かっても、職場の雰囲気までは分からない……。そんなときは何を基準に選べばいいのでしょうか。

職種や業種ごとのカラーが自分に合っているか

飲食店や販売店であれば、実際にそのお店を訪れることで職場の雰囲気を把握できることがあります。接客業なのに笑顔が少なければ職場の雰囲気もあまりよくないのではと考えられますし、どの店員も物腰が柔らかければ穏やかな雰囲気の職場が想像できます。ただ、事前に訪れることが難しい職場もあるでしょう。その場合は、その職種や業種ごとの大まかなカラーを把握しておくことによって、「思っていた感じと大きく違った」ということは避けられるかもしれません。というのも、職場によってもちろん雰囲気は変わりますが、その業界に特有の雰囲気というものが少なからずあるためです。機会があれば実際にその職種や業種で働いている人と話したり、ブログを読んだりして情報を集めてみましょう。

スケジュールに無理なく続けられるか

多くの場合アルバイトに求められるのは、労働力が必要なときに仕事に入れるかということです。例えば飲食店であれば、土日やランチタイム、ディナータイムなどの忙しい時間帯に仕事に入れる人が必要とされますし、スーパーのレジであれば夕食の買い物で混雑する夕方から夜にかけて入れる人が重宝されます。仮に、アルバイトで雇われたはいいけれど必要とされる時間にあまり働けなければ仕事を減らされてしまうことも考えられますし、居づらく感じるきっかけになってしまうこともあります。だからと言ってスケジュールに無理をすれば、プライベートや身体に支障が出かねません。その求人でどんな働き方ができる人を求めているのかを読み込み、自分がそれに当てはまるのか検討することが大切です。

写真やキャッチコピーは参考程度にとどめよう

たくさんの求人情報を見ていると、写真やキャッチコピーに惹かれることも珍しくはありません。従業員が笑っている写真はとても雰囲気の良い職場を連想させますし、キャッチコピーにはワクワクするようなことが書かれています。ただ、どちらもその職場のほんの一部を切り取ったもの。また、人によって感じ方も違います。写真やキャッチコピーはどうしても目に付きがちですがそればかりに惑わされず、勤務条件や実際の雰囲気などを注視して選ぶようにすることが、長く続けるための第一歩です。